初詣で賑わう川崎大師。人気の理由と混雑状況は?

皆さん、今年は初詣に行かれましたか?

有名な寺社といえば、そのひとつは神奈川県川崎市にある川崎大師ではないでしょうか。

厄除け寺としても有名なので、一年の厄除けに参拝してみるとよい年が過ごせそうです。

 

もちろん有名なので、ご存知の方も多いと思いますが、

今回は、川崎大師の魅力とそのなりたち、さらに皆さんが「何を求めてお参りに行くのか」ということを、

わかりやすく解説していきたいと思います。

混雑状況やおすすめの交通機関なども紹介していきますよ!

 

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川崎大師のご本尊、弘法大師。弘法大師ってどんな人?

弘法大師=空海

突然ですが、ここで「弘法大師」についてお話ししましょう。

弘法大師とは、空海の贈り名のことです。

空海の功績を評価した後醍醐天皇より贈られたそうです。

空海は、「超人的な神通力で人々を助けた」というような伝説が全国的に伝わっていたそうです。

弘法大師への祈りは初詣に通じる

空海の死後、高野山の財政が圧迫されてしまいます。

そのようななか、高野聖(こうやひじり)という僧侶があらわれます。

高野聖とは、諸国をめぐり、加持祈祷を行う人、つまり、その人の現世での願いを叶えるために弘法大師に祈る僧侶のことです。

この、高野聖のおかげで高野山の財政が安定しました。

こうしてみると、寺社でお願いごとをする風習も、高野聖の祈祷から広まっていったとも考えられるのではないでしょうか。

そして、川崎大師のご本尊はまさしく、厄除弘法大師なのです。

 

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初詣、厄除け、出店の賑わい…川崎大師の魅力とは

名物、護摩焚き

(引用:YouTube 「川崎大師護摩修行」)

川崎大師の魅力は、なんといっても護摩を焚いてくれることです。

護摩とは、煩悩を炎によって浄化するという意味があり、厄除けになります。

炎を見ていると、不思議と心が落ち着き、気持ちも新たになりますよね。

川崎大師では、12月30日までに申し込みをすると、元旦の護摩札をいただけます。

賑やかな出店と仲見世

また、川崎大師では、出店と仲見世が賑わっており、

それ自体が一大イベントになっていることも、大きな魅力のひとつでしょう。

どうせなら、初詣に行くときにはご利益がありそうで、楽しみが多い場所を選びたいですよね。

 

大師様を訪れ、その道々で達磨を買ったり、くずもちを食べたり・・・

ただのお参りではなく、もはやお祭りのような楽しさ!。

もう、待ちきれませんよね。

三が日には、遅くまで営業しているお店がたくさんあり、じっくり楽しめますよ。

初詣発祥の地、川崎大師

川崎大師は、初詣の発祥の地ではないかともいわれています。

昔から「年籠り」という、大晦日は眠らずに過ごすという風習があったのですが、

江戸時代にこれを、年末と元旦の初詣に分けたのが初詣の始まりになっています。

川崎大師は、江戸からみて好立地。初詣が始まった当初から、たくさんの人が来ていたのです。

現代でも首都圏からのアクセスが抜群。品川駅から京浜急行と大師線を乗り継いで30分程度で行くことができるほどの便利さです。

 

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川崎大師の混雑状況は?交通手段と時間を考えて、渋滞回避

https://youtu.be/4GhXTpu7kMQ?t=9

(引用:YouTube 京急川崎大師駅から川崎大師へ歩く 【初詣の参考に!】 Kawasaki-Daishi)

川崎大師へ行くなら、公共交通機関で

川崎大師へ行くには、やはり公共交通機関を利用するのがよいようです。

三が日は特に、駐車場を探すのに苦労している方が毎年多くみられます。

せっかくの参拝ですから、駐車のために時間も心も奪われるのはもったいないことです。

ぜひ、電車などを利用して駐車場探しのストレスから解放されましょう!

駅からの移動時間も考慮

川崎大師は、川崎大師駅から徒歩8分ほどの距離です。

しかし、初詣の時期には駅から通じる道も混雑していますので、駅から徒歩で移動する時間も考慮しておいた方がよいでしょう。

特に混雑する時間帯

特に混雑する時間帯は、大晦日23時頃から、そして元旦の朝から夕方までです

この時間に行くと、参拝までに数時間並ぶこともあります。余裕をもって参拝に行きましょう。

このほかの時間帯であっても、三が日は常時混雑する傾向にあります。

しかし、夕方4時を過ぎた頃から、徐々に参拝者も少なくなります。

「残り物には福がある」精神で、空いた時間に参拝してみるのも悪くないですよね。

 

初詣に行くなら、川崎大師の素敵なお土産もほしい!おすすめのお土産5

さて、皆さん、ここまで川崎大師の魅力や混雑回避策についてお話ししてきました。

先に触れた出店や仲見世の賑わいを楽しむのであれば、欠かせないのがお土産です。

ここでは、私のおすすめのお土産をご紹介します。

だるま煎餅

だるま煎餅は縁起ものですし、お土産に最適。大きさや硬さ(硬焼き・薄焼き)も選べます。

せき止め飴

ショウガ、はちみつ、大根の成分が配合されていて、身体を温める作用、殺菌作用、痰きり作用が期待されるせきどめ飴も人気です。

釜揚げわらび餅

こちらは、冬季限定の温かいわらび餅です。

お土産にするか、それともその場で食べるのか、迷ってしまうほど魅力的です。

私なら、その場で食べてから考えます!

くずもち(久寿餅)

小麦粉のでんぷんを蒸したお餅です。

モチモチでなめらか。黒蜜きな粉でいただく和スイーツです。

だるま

食べ物ではないお土産も素敵ですね。

キャラクター物のだるまもあり、お子様のお土産にも喜ばれますよ。

 

川崎大師初詣まとめ

日本屈指の厄除け寺

毎年300万人ほどの参拝者が訪れる、日本屈指の厄除け寺・川崎大師。

炎を用いた護摩祈祷で、煩悩を燃やし、厄除けをすることができます。

上手な混雑回避で、1年の願掛けを

混雑はしますが、出店、仲見世を訪れることを目的としている人もいるくらい、賑わっています。

首都圏で交通アクセスもよく、たくさんの人が来られる便利さも人気の理由ではないでしょうか。

 

皆さんも一年間の無病息災をお願いしに、

また、大きなお願いごとがあるならば、ぜひ川崎大師へでかけてみてはいかがでしょうか。

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