梅雨にぴったりの雨がちょっと好きになる音楽!洋楽からボカロまで!

雨となると、ちょっと憂鬱……。そんな人は多いかと思います。
でも雨には雨なりの楽しみ方もありますよね。

私は雨の日は音楽をちょっとボリュームを高くして、雨の音と音楽の音を簡易的にミックスして楽しんでいます。


そう、音楽鑑賞は外に出なくてもできるのです。そんなときにオススメの楽曲をご紹介しますね。

 

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天国への階段/Led  Zeppelin

ツェッペリンの代表曲は人によって一家言ありますが、梅雨と大雪の日に聴きたくなるのがこの曲です。


静かで雨音以外なにも聞こえない部屋に、キャンドルライトを照らしながらロッキングチェアーにゆられ、ブランデーを含みながらこの曲を聴く……。贅沢な時間の使い方だと思いませんか?


バラードのためライブで盛り上がるような「この曲がイチオシ!」という感じではありませんが、ロックファンは一度聴いてみてください。

 

あの「ラウドロック」や「ヘヴィメタル」の元祖だと言われているツェッペリンだからこそ、こんなに重厚でこころに響くバラードを残せたのだと思います。


天国へはアルコールが連れてってくれる、なんて酒飲みは言いますが、この曲を聴くときはやはり少量でいいのでアルコールを含みたいものです。

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Raining merry-go-round/FANATICCRISIS

90年代にデビューし、その後解散してしまったバンドFANATICCRISIS。解散の理由が「このバンドでやることがもうなくなった」という潔いものでしたが、ファンはやはり寂しいもの。

 

私も雨が降るとこの曲をどうしても思い出してしまいます。


もう別れが決まっている恋人と雨に濡れた街を眺めながらメリーゴーランドにのる、という歌詞なのですが、石月努の振り絞るような歌唱に、和也の尖りまくったギターサウンドが「別れたくない」という気持ちを必死に表現していて、なおかつ爽やかにフェードアウトで曲が終わるときには、本当にメリーゴーランドに乗った後かのようにしばし放心してしまいます。


まぎれもない名曲なので、V系はちょっと…と遠慮していた方も一度は聴いていただきたいです。

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ザザ降り、ザザ鳴り。/Plastic Tree

これは雨が激しい時に気分をあげるために聴きたい一曲。

PVではランプの明かりで浮かび上がるバンドメンバーが演奏している姿が浮かび上がり、幻想的。

 

竜太朗の力強い歌声が聴ける曲は珍しいのですが、この曲はその一曲。

 

ラブソングとしても優秀で、雨の時期に誰かを想って聴いたら最高です。

 

WORLD’S END UMBRELLA/ハチ

今は「米津玄師」として活躍しているハチさんの作品で、世界観の作り込みが尋常ではないです。


アニメーションMVがついているのですが、これはぜひ動画と一緒に視聴していただきたいです。


傘によって本当の「外」を知らない少年と少女が、古い絵本で「世界には晴れがあった」ということに気づきます。それを求めて二人は旅に出て、古い等を登ります。その扉を開けると……。


結末はあまりに感動的で、まるで一本の映画を観た後かのように感動が胸を襲います。
バッドエンドに見える結末なのですが、ふたりにとってはハッピーエンドなのです。

siGrE/すずきP

これからの時期にうってつけなのが、すずきPによる鏡音リン・レンのオリジナル曲「siGrE」。

ちょっと変わったタイトルですが、季節は梅雨から夏にかけてぴったりの曲です。

 


文豪・佐藤春夫の詩、『しずれに寄する抒情』を歌詞に使用していて、歌詞もしっとりとした和風ならば、楽曲もすずきPの魅力全開の和風ロックです。


青春と恋、そして戦争。その全てが見事に入り混じり、聞いているだけで切なく懐かしい気持ちを思い起こさせてくれます。


途中で使われている漢詩も意味深いので、ぜひ歌詞を読みながら楽曲を聞いてみてください。

雨にも負けず素敵な音楽ライフを!

■しっとりしたバラードはアルコールとともに
■去っていく季節を終わった恋愛と重ねて
■激しい雨がふっても消えない恋の炎を燃やす
■雨にも「物語」がある
■昔の詩人も雨には思いを残していた
このように、雨でも楽しめる音楽のバリエーションはかなりあります。
みなさんも一曲好きなアーティストで発掘してみたらいかがでしょうか?

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